私たちは、世の中のあらゆる「物」を発泡スチロールで創れないかと考えています。 そのために「こんな物が創れないか?」と課題を出してくださるお客様、「こんな物を一緒に創れないか?」と言ってくださるお客様との出会いを毎日求めています。 私たちは、発泡スチロールという素晴らしい素材の活躍の場をもっともっと広げて参ります。